ま
巻狩り(まきがり)
狩り場を四方から囲み、その中に獣を追い込んで捕らえる狩りの方法。
政所(まんどころ)
諸々の政務に必要な文書作成を担う機関。
将軍からの各種命令は、基本文章で発令されます。なので政所は政務の中枢とも言える重要な役割を担った。
政所下文(まんどころくだしぶみ)
平安時代中期以降,摂関家以下の公卿や大社寺の政所から発せられた下達文書。別当や長吏などの家司が連署した。武家でも源頼朝が政所を設置してから,将軍家政所下文が発せられた。
み
御厩司(みまつかさ)
摂関家や院庁などで、厩(うまや)のことを担当する部門。また、そこの別当・預・舎人などの職員。みまやのつかさ。うまやつかさ。
三好三人衆(みよしさんにんしゅう)
戦国末期の三好氏の家臣で、三好長慶(ながよし)の祖父長秀の甥政康(宗渭)、同長逸(ながゆき)、長慶の近臣岩成友通の3名をさす。
1564年長慶の没後、幼主義継を擁して実験を握り、松永久秀とともに政務に当たった。翌年将軍足利義輝の暗殺後,久秀と絶縁,1567年には義継とも決裂し,畿内を舞台に戦乱状態となった。翌年織田信長が上洛すると、阿波へ追い落とされた。その後再三にわたって抵抗したが、しだいに勢力は衰え、1573年畿内の最後の拠点であった山城淀城が陥落した。
